私も参加してきました。厳密にはオサ氏の勇姿を見たいがための潜伏工作員兼4/1創刊となる「空虚自身」のメーン記者としての初のGPT参加となったわけです。




しかし小布施という異空間、様々な超冗現象が大会に花を添えて下さいました。


私も誤って空虚への扉を起動してしまい、ナルコメーバと恐血鬼とプロキシバザールが特徴的な誰かのデッキを空虚の彼方へ飛ばしてしまい、本当にその御方のデッキがステルスするという事案の元凶になってしまいました。



他にも手練を「手淫」と呼んでしまったが為に参加者全員の前で手淫的自慰行為に及ばざるを得なくなったポンダー神や、「俺はリトルバンコク界のボーライになる」とピカチュウの着ぐるみを着た赤くて緑色なボーライと地壊しを足したような14/2速効、トランプルを呈した稲妻が小布施の決勝戦の開幕を告げ、天に駆け昇ってイった♂りなど、まさにGPTリトルバンコクは混迷を極めた。




当のオサ氏はというと、順調にスイスラウンドを勝ち上がり、途中「ドイツラウンド」と称されたドイツ、ソイツトークン争奪ちゃんぷる杯に誘惑されながらも見事スイスラウンドを六位突破


準々決勝を神がかった「サイコロの出目でアタックするか否かプレイ」により勝ち上がる。特に特徴的だったのはオースでナルコメーバを意図的に墓地に落とし、何事も無かったかのようにエムラとナルコメーバ×4を場に出し、相手を困惑させるプレイングで、この事に関して私はオサ氏にインタビューを試みた。

Q、なぜあのような現象を起こせたのですか?


A、簡単だよ、一旦オース効果中のナルコメーバをステルスさせることによって相手にはナルコメーバが只のマゾクラゲだと認知される。そこを狙ったのさ。



対戦相手のアカハネ氏も「眠くてよくわかんなかった」などと話しており、まさにオサ氏の戦略が光った瞬間だった。愛してる。



準決勝ではストレートで二本落としてしまうがGPTリトルバンコクでベスト4の成績はオサ氏のこれからの栄光として語り継がれるだろう。


ちなみに見習い記者のA木君曰く、「こんなの絶対おかしいよ!あとマゾ村ミラディン土地返せ!」などの賛辞が贈られている。



決勝の様子は4/1のニコニコ動画と私たちサカイとA木君の「空虚自身 創刊号」にて詳しくレポートしておりますので是非!

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