まさかのリアルドカベン


ルールブックの盲点ですなwww


この第三アウトと本来すべきである第四アウトの置換って複雑な動きはなんだかMTGっぽいと思うのでした

世迷い

2012年8月13日コメント (1)
9月、麻雀最強戦の予選が松本で二回、開かれるとのこと

…MTGやら全てを投げ捨てて行く覚悟はあるか?
普通のデッキが組めなくなってもう二年半


ビートはおろかコントロールすら回せなくなって来たのは本気で危機感を抱いています。


銀の弾丸戦略だとか、デモコン理論だとかゼロックス理論といった極端な戦略を取れるようなデッキを早く見つけたいです。

つムヴォンヴーリーの戦記し


…だからクリーチャー…あぁん?
私も適度に煽るものの、やっぱりマゾさんは凄いプレイヤーである


あれだけの強さを持ちながらうっかりミスが多い事が本当に勿体無いとつくづく思う


しかし、そのうっかりミスこそが良くも悪くも長野県MTGを盛り上げているとも言えなくは無いと思うのでマゾさんはやっぱり難しい立ち位置のお方だ


そういえば最近、「デッキジコルーン」なんて言うマゾさんに取りついていたはずの妖怪(マゾ村命名)の噂をぱったり聞きません。


割と(個人的に)妖怪ネタが好きなのでまた聞きたいです


あ、最近Aキラさん自体が妖怪にカテゴライズされそうなので命名よろしくお願いいたします
怖い怖い怖いち怖い怖い怖い怖いぇ怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖けい怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖いだ怖い怖い怖い怖い教怖い怖い怖い怖いま怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖いじ怖い怖い怖い怖いで怖い

…俺は確かにデルドラクエストを解体たんだ…


じゃあ…なんで…ターボフォグを復活させたんだよっ…


ということで甲信ちゃんぷサマ…やるんのか?あぁん(震え声)

ふぇぇ…

2012年8月4日
デルドラクエストが弱すぎてゲームデー出たくないよぉ…(泣)
日記50記目記念ということで今回はマゾ村さんのもう一つの顔「マジ村」について書きます


いつもアヘアへしながら電話をしてくる彼に、万代書店で315円パックから悟りの教示者が出たという名目でスタンのデッキ相談をしようとAM1:00に電話をかけた


まぁ土曜日の夜だが流石に寝てるか…と思っていたら
「もしもし(ダンディ)」

「あ、間違えましたえ?マゾさんだよね?」

「すまん…寝ていた(ダンディ)」


…とりあえず事のあらましを話すと

「そうだな、まぁまずそのデッキには致命的な所がある(ダンディ)」

と、いつものアヘアへボイスのマゾ村はそこには無く、寧ろ今まで聴いたことがないような的確な回答とアドバイスがマジボイスで返ってくるではないか!


「まぁ、突き詰めればデルバーになるから一概に言えんが頑張るこったな(ダンディ)」

と、彼が話し終えた時に私は確信した


「彼は寝惚けしている方が何倍も頼りになる…!」と…

いつも弄られて福本顔ナルコピースの彼は、間違いなくあの時は長野の誰よりもイケメンだったんだな…と

レシピはひみつにて公開

80%なのはサイドとか細部の調整がまだな為
やっとこさ大体が完成

ルーン唱えの長槍が最近いるかどうか疑問
とりあえず混乱しないために完全確定枠をヒミツにメモる
長野杯予選の傷を昔のファンタジー小説を見ながら癒していた時、ふっとよぎる電波の影


「デルトラクエストか…懐かしいな…」

「デルと言えば今MTGじゃデルバーさんが活躍しとるよなぁ…」

「じゃあトラってMTGなんだろうなwww」ケラケラ



ビビーン!


あ…あの娘がいたか…ドライアドちゃん…おっおっおっ?




新デッキ、「デルトラクエスト」

主軸は秘密を掘り下げる者とクウィリーオンのドライアド


大絶賛調整中!

あぁ…

2012年7月15日 TCG全般
もう普通のデッキすら組めなくなっている体なんだって今気づいたよ…


昨日の予選から帰ってきて今までずっとデッキ構築してきたけどもう自分でも何がなんだかわかんねぇよ…


いつか自分が彼のように陽の目を見ることはあるのだろうか…無いな、永劫に

明日

2012年7月13日 TCG全般
誰か新アジャニを買い取っていただけませんか?

長野杯予選の参加費が(ry

他にも持っていきますのでよしんば…

ひみつにて決意
マゾ村が公民館に来て一ヶ月、それはついに来るべくして起きた。


マゾ村のパーミッションに沸騰が通ってしまったのだ。

当然消し飛ぶ6枚の島、誰もが「マゾ村ざまぁwww」の準備をしていた。

しかし…本人は違った

当時からマゾ村はその時の自分の中でブームの言葉を連呼する癖があった。

ボーライの事を「妖怪釣瓶火」と言ったり当然常人には理解できない内容ばかりだったがこの時の彼は違った。

「ゆ、ゆ、許さんぞぉ〜(みさくらなんこつ風)」


そう言うとトップから土地土地土地と連続土地トップ

相手はそれに威圧されたのかつられて土地土地土地の連続土地トップ

結果、マゾ村はまさかの勝利をおさめる。

後、マゾ村はこう語る

「沸騰をくらったが私はローゼンメイデン第8のドールでね、これが本当の沸騰石(どや)」

oh…


しかし沸騰や窒息通っても勝つ辺り流石マゾの字という所だろうか

次回

追憶〜けちな贈り物、G味もマゾ村も大顰蹙〜


Q、普通さ、自分がめんどくさく感じるデッキを好んで使いますか?

A、マゾ村とサカイならやりかねません(G味談)

思案

2012年7月10日 TCG全般
オサ氏の弟子募集要項に対して思案中…


多分精神がおっつかないビジョンが少し見える

しかし本丸は仕事で大会に出れなくなりつつあること=会えない状態でウサギ死になるのが一番コワイ


なので思案中…思案中…え、明日出勤ですか?ふざけるなちくしょー
そういえばマゾ村は何度もこの公民館で戦慄(わりと正気な)する事が幾度となくあった。

K松、G味などの実力者や筆者サカイの様な電波受信者などのプレイヤーがマゾ村に与えるのとはまた違う恐怖に似た戦慄

それこそがAキラという存在である

彼はお世辞にもプレイヤースキルが良いとは言えず、マナーも良いプレイヤーではない


そんな彼はマゾ村と会った最初、キスキンウィニーで彼に勝負を挑んだ

正直(マゾさん気分悪くならんかなぁ…)と心配だったがその予想を遥か斜め上に行く結末がそこにあった。


試合終了後、ある意味当然の勝利を納めたマゾ村の顔は戦慄していた。


そして小声で私に(怖い…)と囁いてきた。

正直「うっわ…耳元で囁くとかwww」と思ったがとりあえず彼の話を聞いた。

ここでは一番マシな例を挙げる


マゾ村サイドに5マナたっている忘却石の前にAキラ陣営のキスキンが3体、打撃力は充分


そこにAキラは栄光の唱歌をキャスト、当然釣り(忘却石起動からの残マナから再展開)のように見えるがAキラはそんなこと考えていない。


…というか彼には忘却石が見えていなかった、出した時に効果を確認したのにも関わらずだ

マゾ村は後にこう語る

「5マナで起動した時、彼の顔がえっ?という顔になった、次の発言で私は戦慄したんだ…」

「忘却石いつの間に出てたんだ〜」って…

1ターン前、忘却石キャスト時にその効果を確かに呼んだはずのAキラから聞こえた、奇々怪々なセリフのキャスト…

マゾ村の真剣に怯えるその表情は確かに初対面の人間から与えられる最大の人的トラウマだったに違いない。

ちなみにAキラ、ここでは書けないようなミスを数多にやらかしているが流石に可哀想なので割愛


次回
「追憶〜煮えたぎる島、折れないマゾ魂〜」

あいつには…それですらご褒美なのかよ…

続くのか?
今日、改めて自分は幸せだと思いました

オサさん初め、ホマ先輩やホサさん、危うく臨終しかけましたがチェケさんなど、やっぱり良い方々ばっかりで…


本当に…幸せです
私の友人G味氏はMTGを始めた当初から赤を使っていた、確かマゾ村が公民館にくる直前に念願の赤スライを完成させていた。


そしてマゾ村が凄まじいアへ顔とその粗マラで公民館のあらゆるカジュアルデッキをパーミッション(WILLなし)などというオナニーデッキで蹂躙しようとした時、友人G味が立ちはだかった。

「おい!そこのマゾ野郎!俺と勝負しろ!」

その言葉にマゾ村は八割の快感を覚えつつ「良いだろう!ただしお前が負けたらお前は今日から私のア○ル奴隷だ」と舌をペロペロとしながらいい放って来た。

結果から申し上げよう…

G味氏の圧勝である

そりゃそうだろう、マゾ村の当時のパーミッションの勝ち手段はウルザの工商のみで、ウィダルケンの枷などは当時G味氏が使っていたスライにはほぼ無意味(モグファナ、ケルド、ボーライ)だったからだ。

かくして最初の因縁の戦いはG味氏の勝利で幕を閉じた…

しかし翌週、再びアへ顔で公民館に現れたマゾ村はMTGで最も忌まわしき事をしてG味氏に仕向ける


それは彼が公民館で唯一の赤使いG味氏メタで寒気を積んだパーミッションを持ち込んだからである。


結果から申し上げよう…

G味氏のド圧勝である


なぜか寒気をプレイするたびにG味氏は都合よく火炎破を相手にぶちかまし、何故かマゾ村は都合悪くカウンターをもっていなかったためである

そして赤霊破、「WILLのないパーミッションなど怖くない」と後にG味氏は語る

こうして因縁の戦いはまだまだ続くのであった…しかし


次回「追憶〜Aキラ、キスキン、忘却の彼方に〜」

後にマゾ村は真面目な顔で語る

「あいつは…長野の恥さらしだ(素)」


続くのか?
今思い返せば、マゾ村さんが長野で完全ネタ化する遥か前、いつも土曜日に諏訪で開かれるMTGサークルに彼は突然と現れた。

何でも大学を卒業し、長野に帰ってきた時にひょんなことからY澤(長野的にはチーム830総帥?)と知り合い紹介されたらしい。


当時は初心者でカジュアルデッキを使っていた私に彼はこう言い寄ってきた。

「それ、太陽拳ですよね(アへ顔)」

当時の私からしてみれば恐怖5割と数少ないオトモダチが増えるかもしれない期待感5割で彼の話を聞いた。

アへ顔で言い寄ってきた辺りただ者ではないと思っていたが確かにただ者ではなく、デッキデザイン、プレイング指導とコントロールに対する情熱は初心者の私をもってしても素晴らしい内容だった。

言うなれば、私は彼の人間性に惚れた。

しかし時同じくして、私の親友にして赤使いG味氏は長野県で誰よりも早く彼の「異常性」に気付いていたと今考えれば思う。

もとよりマゾ村は青(今なら青年)を好みG味は赤を好む。

元より相容れない二人は長野県全域でマゾ村いじりが始まる遥か前に壮大ないじり合いを繰り広げる事となる…


次回「追憶〜レッドブルー、汝に寒気を授け(火炎破ァ!!〜」

続くのか?

心の傷痕

2012年6月27日 TCG全般
カードゲームにおいて、相手の心をへし折って投了まで追い込むことは比較的ありうる事です

しかし、その人を引退とかまでの壊滅的トラウマまで追い込むことは凄く難しいですよね


私の目指す究極のスタイルは、相手が二度とMTGをしたくなくなるような方法で勝つことです。


今、空虚への扉の再録を受けて私の中で眠っていた気持ちが再び揺り動かされています。



初心者の頃、自分の作った精一杯のデッキを嘲笑った奴らを粉微塵に砕いてやるんだ


そんな、楽しむとかいう以前に私をここまで駆り立てた復讐心、本当にMTGを始めた不純な動機が…ね

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